【合宿シリーズ第4弾】 ピタゴラスイッチに, 肉に, 花火?!リアリティメディア/超人スポーツの合同合宿に潜入

28 9月 2015,   By ,   0 Comments

はじめまして、Reality Media Project所属の修士1年、コニシと申します。

さて、KMDといえばリアルプロジェクト。
学生は自分の所属するリアルプロジェクトの中で研究を進めるわけですが、意外と他のプロジェクトのことにはあんまり詳しくなかったりします。(喋っちゃいけない秘密の研究もあったりなかったりするのでなおさら!)
そこでKMD Forumなどのイベントで横の情報共有や情報発信をしているわけですね。

それにしても他のプロジェクトは普段どんな雰囲気でどんなことをやっているのでしょう。気になりますね?

研究成果はKMD Factoryで展示があるので、今回は夏合宿の思い出を通して、わたしの所属するReality Mediaの日常を垣間見てみましょう。

なお、夏合宿はReality Mediaと超人スポーツ、2つのプロジェクトが合同でおこないました。とても仲良しさんです。

1日目
真夏の太陽が燦々と眩しい午後3時、埼玉は秩父駅に続々と集まるリアリティメディアのみなさん。(ちなみに私は楽しみすぎたのか1時間以上前に秩父駅にいました)

気のせいじゃなければ、なんだかM1の顔が、緊張の面持ち。

そう、この合宿、最初の催しが「M1の成果発表会」なのです。
4月から今まででどんなことをやってきたのか、全員に向けて発表します。しかもEnglish。Englishです。
さすが常時英語の飛び交うKMD。

会場は秩父市内のセミナールームをお借りして……

ん?

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この合宿の幹事さんであり修士2年生の美人な先輩、山本澪さん。ついに、研究室をもつまでに……。 さて、そんなこんなで始まった発表会ですが、真剣な雰囲気の中進んでいきます。 進んでいきます。

 

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進んで……

※BBQ用の肉 = 教授達がお金を払って買った超高給な肉

「そりゃ一大事だ、さっさと終わらせよう」

ということで、ハプニング(?)はありつつも、無事に修士1年の17人が発表を終えました。
学んだこと、まだ足りないとおもうこと、新しく知ったこと、様々な思いを胸に、今後の研究に向けて進みだしました。

2日目
ワークショップDAYです!
なんと、体育館全部を使って「ピタゴラスイッチ」を作ろうという挑戦です。
研究室からかき集めてきた謎のアイテムたち。

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ボールやブロックのような定番品から、ArduinoやLittleBitsなど工作っぽいもの、そして何故かお玉やレインコートまであります。

これで一体どうやってピタゴラスイッチを実現するのか。
頭を悩ませながら、色んな物を置いていきます。

11173312_889850287761557_1950451500620204211_nヒザ用サポーターとミル付きブラックペッパー、謎の邂逅。Arduinoを添えて。

_C3A0042MESHの世界一もったいない使い方。

11811398_889850234428229_8313374341339189785_nAR.Drone、Oculus「解せぬ」

_C3A0162Arduino「解せぬ」

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ちゃんと使っている場所もありました。良かった。

はい、そこまで〜!!
開始からおよそ5時間後、終了の笛が鳴り響きます。

ついに、運命の時がやってきた、、、

_C3A0171スタートは遠隔参加の南澤先生が操縦するDouble。

_C3A0174ところどころ人の手による軌道修正がはいりつつも、順調に進んでいきます。

 

 

そして

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ゴ〜〜〜〜〜ル!!!!

/ピタゴラスイッチ♪\

 

そこにいたのは、、、
無線でスイッチを作動させ、吊るしたバケツの水を被るという高度なゴールを演出したお兄さん。
小学生の心のまま技術を手にしてしまったのでしょう。

と、ハプニングはありつつも無事に終了!満ち溢れる達成感!!
こうして1つの作品を作り上げ、リアリティメディア+超人スポーツファミリーの絆は深まっていくのです。

お片づけは、すこし切なかったです。

お楽しみ
夜はBBQと花火、合宿の醍醐味ですね。
BBQでは肉ドリブン型成果発表により守られた高級な肉がお披露目されました。
(食べるのに夢中で写真がありませんでした……)

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K M D !(を作りたかったけどDが足りなかったらしい)

3日目
ホテルからチェックアウトしてあとは帰るのみ。
帰るまでが、合宿です。

余談ですが、秩父とキャンパスのある日吉は相互乗り入れの恩恵でなんと改札を一度も通らずに行けるのです。
線路は続くよどこまでも。

あっという間の2泊3日、駆け足で紹介しましたが、いかがでしたか?
リアルプロジェクトの日常が少しでも伝わっていたら幸いです。

文:小西由香理
写真:柳原一也、前田智祐、小西由香理