KMD版 センセのところ ~ 奥出 直人先生 ~

大好評!センセのところとは生徒のお悩み相談室です。
悩み、人生相談、ぶっちゃけ話など、KMDのセンセに日頃聞けないことを、我々KMD Journalが代わりに聞きに行っちゃうこのコーナー。

 

今日はデザイン思考の巨匠、奥出 直人先生です。

奥出先生のOIKOSプロジェクトの合宿の様子はこちらから

 

なんと質問文の約10倍以上の分量でお答えくださいました!

日々に追われがちな方にはぜひ読んでいただきたいっ!

 

キツくてもやりがいのある充実した楽しいKMDライフ!…を送りたいと思って入学しましたが、目の前のタスク処理に追われている感覚ばかりで、KMDライフを楽しむことができていません。 ご多忙な先生方は、大変な仕事中心の生活で、どうやって日常の楽しみを感じていますか?

 

 

学問を知識を教えることから自ら実践を通して学ぶ形にするというのがKMDの大きな考え方で、教えるのではなくて学ぶというのが基本姿勢です。学ぶことは非常に大きくて受け身で教えられていた習慣が身についているとなかなか実践を通して学んでいくことは難しいものです。

まえに教鞭をとっていたSFCも僕がおしえるものは実践を通してしか身につかないので、大学院になると体が動かなくて苦労している学生がいました。そんな彼らにどうすれば実践を通して学ぶことができるようになるかを教えられるかを色々工夫していました。このころの活動は平凡社新書で『会議力』という形でちょっと本筋と離れた形で出版されていますが、そのエッセンスをちょっと説明してみます。

 

まず自分が30年後にどうなっているかを考えます。好きな様に考えればいいです。そして20年後、10年後と考えていきます。そして10年後に向けてどのように向かっていくのかを考えます。ここまでをA3の紙に2Bの鉛筆で図をかつようして書きます。書き方はどうでもいいですが、書き出すことが大事です。かけばうまくいく、これは社会学者のマートンが「予言の自己成就(じこじょうじゅ)と呼んだ面白い現象です。

さて、次に5年後、2年後、一年後、3ヶ月後を考えます。A3の紙に好きな様に書いて、丸で囲っておきます。こうするといま自分を取り巻いている状況がわかります。これを僕はシチュエーションペーパーと呼んでいます。状況説明の図ですが、もともとは英語のsituation room 辞書をひくと戦況報告室とか危機管理室という訳が出てきますが、ようするの状況を人目で把握できる部屋ということで、その意味から状況を人目で把握できる紙がシチュエーションペーパーです。

次に3ヶ月の状況をもとに1ヶ月、来週とシチュエーションを書いていきます。右上にゴールを設定します。そしてそのゴールを達成する場合はどのように個々のシチュエーションをつなげていけばいいのかを考えていきます。ゴールを達成するための道筋、つまり戦略が出来るわけです。

大学院の博士課程の学生には毎週日曜日の午後にこれを描くように指導しています。さてこれができると毎日やることを決めます。これをdailyと呼んでいます。自分新聞みたいな感じで今日やることをリスト化します。いわゆるアクションリストです。

次にアクションをイベント化します。当該のアクションを何時始めていつ終了するのかを書きます。そして一日をどう過ごすかを決定します。

こうして一日がおわったときに振り返ってjournalを書きます。これは日記です。dailyは計画をしめす朝刊で、journalは一日の活動の記録を示す報告書になります。

 

さて、大切なことはこれはto do listとそのチェックではないことです。何をどうするのかを考える。これは計画です。それを実行するためには自分の能力やあつかっているものの性質や一緒にやっている人の資質などいろいろな要素があります。時間も予定した時間より早かったり長くかかったりします。これを専門用語でsituated actionといいます。外科手術のような高度な実践においては計画を立てないと手術はできませんが、状況に合わせてやることを変えていかないと目的は達成できません。journalにはsituated actionの結果が書き込まれるわけです。

一日がおわってjournalをまとめて、明日行うことつまりdailyを考える。これを繰り返して、3ヶ月の活動の戦略を眺め、一週間に1回は5年後をみなおして、時々30年後を見直す。こうした作業をしばらく続けると、仕事を継続して続けて物事を終了することが出来るようになります。またチームで動くときはdailyとjournalを共有しているとコラボレーションがうまくいって、時間のシンクロがおこってきます。

 

この作業を毎日きちんと続けると3ヶ月位すると自分の活動にリズムが生まれてきます。このリズムがつかめると、リズムに合わせて仕事をしたりあそんだり、友達とあったりといろいろなことを楽しみながらも仕事をバリバリとやることが出来るようになります。やってみたらどうでしょうか?

奥出 直人

 

 

奥出先生、ありがとうございました!

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【KMD Forum スポンサー記事】 中西金属工業株式会社 NKC の工場見学へ行ってきました!

 

みなさん、こんにちは!11月に入り、KMD FACTORYまで残すところ3週間となりました。

 

さて今日は、そんな今年のKMD Forumを支えてくださっているスポンサーのご紹介を

させていただきたいと思います!今日は「中西金属工業株式会社 NKC」さんです。

 

中西金属工業

 

中西金属工業さんは大阪の天満にあります。私たちKMD Journalは大阪へ取材へ向かいました!

とってもいいお天気:)

 

中西金属工業さんを訪れるとさっそく、共同研究で普段こちらで作業を行っている

KMD博士課程1年の藤井さんがお迎えに。

 

中西金属工業 KMD 共同研究

 

とっても元気です。なぜか手が両方前に出てるのが不思議です・・・。

藤井さんに中西金属工業さんの敷地内をぐるっとご案内いただきました。

赤レンガの建物があったりと工場らしい、古きよき趣きにうっとりでした!

 

つなぎ女子

つなぎ女子でもご紹介(中西金属工業内で撮影)

 

 

今回、中西金属工業さんをご紹介するにあたり、人事総務担当者さまにお話を伺いました!

 

ー 中西金属工業さんの事業内容を教えてください。

弊社は「社会にいい回転を」をモットーに、ベアリング・リテーナー、コンベア・システム、

住宅部品の3つの製品を柱として製造・販売している会社です。

 

■ ベアリング・リテーナー

ベアリングとは自動車や鉄道車両、家電製品など回転する部分を持つ全ての機械製品に欠かすことのできない部品です。そのベアリングの中核部品のひとつが「ベアリング・リテーナー」。我々は確かな技術力と品質に基づいたこのリテーナーの製造で、世界中の「回転」を支えています。

 

つなぎ女子 KMD

 

■ コンベア・システム

日本の産業を支える自動車をはじめとした様々な「生産ライン」。この生産ラインを形作り、組み上げていくのが輸送機事業部の仕事です。世界中の製造業の「土台」を作り上げるため、日々グローバルな視点を追い求めています。

 

中西金属工業 共同研究

中西金属工業 ホームページより

 

■ 住宅部品

人々の暮らしの基盤となる住宅、その住宅に欠かせない窓や扉に必要な戸車、ステー、ハンドル、オペレーター、鍵などの部品を手掛けております。小さな子どもからお年寄りまで、幅広い人々の「暮らし」を支えるアイデアを考え続けています。

 

中西金属工業 KMD

中西金属工業 ホームページより

私たちの身の回りのいたるところで、中西金属工業さんの製品が使われているんですね!

 

 

ー つづいて、KMDと共同研究を行うに至ったきっかけ・理由をお聞かせください。

91年の歴史をつないできた当社。今まではお客様の要望に応え続けることで信頼を得てきた会社ですが、

これからの会社の成長を考えると「お客様の要望の先」を行くことや、有望な市場に対して積極的に進出していくことが必要となります。

ただ、お客様の要望を受けて、それを実現させることが得意な当社にとっては、

こちらから製品やサービスをアウトプットしていくということはすぐに実行できることではありませんでした。

そのような時に奥出教授との出会いがあり、当社のこれからの成長に対してサポートいただけるのではないかと考え、

共同研究が実現いたしました。

 

 

ー 現在は、共同研究ではどのようなことを行っているんですか?

現在進行中のプロジェクトはバッテリービークル用コントローラの開発です。

当社は金属部品、搬送設備メーカーですが電気自動車にもいち早く注目しており、独自に研究開発を進めてきました。

電気自動車といっても普通自動車のバッテリー版という範囲に留まらず、バッテリーで動く

”あらゆる乗り物”にまで視野を広げて考えています。

 

KMD 共同研究

 

バッテリーで動く乗り物の一番のコア部品が、動作を制御するコントローラなのです。

そのコントローラは、走る/止まる/曲がるといった基本的動きを満たせばよい時代は終わりました。

カメラ、センサー、ネットワーク、構成部品、運転手、周辺環境など、

ありとあらゆるモノ・人とビークルがつながる時代が今そこまでやってきています。

そんなビークルにぴったりな次世代コントローラを我々NKCグループはKMDと一緒に考えています。

 

中西金属 KMD 共同研究 EV

 現在、製作中のコントローラーを搭載したEV

ー 共同研究を行う上でKMDのどんなところが魅力でしょうか?

たくさんありますが最大の魅力は、ものを考える視点の多様性を中西金属にもたらしてくれることでしょうか。我々のようなエンジニアリング会社の技術職は分業制が進んでおり、ものを考える視野がどうしても狭くなりがちです。自身の経験、会社の前例、業界の常識にとらわれていては魅力ある新商品は生まれてきません。

 

 既存技術の積み重ねや延長線上で考えるのではなく、デザイン思考でいう”哲学”は何か、それを成すための”ビジョン”は何か、それがあれば人々の生活がどう変わるのか・・・といった従来とはまったく別の角度からものごとを考えていく。これこそが視点の多様性であり思考の幅を広げてくれます。

 

 こういった社員が一人でも増えていくことが将来我が社の強みとなる。それを実現してくれるのがKMDだと考えています。

 

KMD 共同研究 EV リアルプロジェクト

 

お忙しい中、取材にご協力くださった中西金属工業の人事総務担当者さま、案内してくださった藤井さん本当にありがとうございました!

 

KMD FACTORYでは、中西金属工業さんとKMDの共同研究の展示も行います、ぜひみなさま、ブースへ起こしください!

 

lap KMD 中西金属

== KMD FACTORY – KMD Forum 2015 – ==

■日時:2015年11月27・28日(金・土)10:00〜18:00

■場所:五反田 東京デザインセンター

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)が企業や地域社会と連携のもとで進めている

「リアルプロジェクト」を学内外の方々にご覧いただくためのオープンハウスイベントです!

サイトはこちら → http://kmd-media.com/static/forum/

僕らのGID vol.6 ~ロンドンと日本のデザインの違い~

London Design festivalのfree apple

KMDに入学して、OIKOSというスケジュールが不規則なプロジェクトに所属したのが運のつきか、1年半も趣味の絵をかくためのまとまった時間がなかったが、Global Innovation Design Programでロンドンに来たことで久しぶりに本格的に絵をかく機会を得た。それ自体はとても喜ばしいことなのだが、副産物とも言うべきか、絵を本気で描くようになるとやたらめったらと細かいところを観察する癖が復活する。とにかく街のいたるところが気になるのだ。

ロンドン市内でとにかく気になることは、電車内での人の行動が日本と圧倒的に違うことだ。その入り口は、スマートフォンで、日本では街を歩く人はせっせと数分おきにスマートフォンのロックを解除しメールの確認やら写真を撮ったりするようになった。スマートフォンが生活においてより重要度の高いツールになり、それに対して浪費する時間も多くなった。

それに対してロンドンでは、大多数が依然として本や新聞を読み、電車を降りる前に”締め”としてスマートフォンでなにやらアプリを操作している人が多い。なぜかその行動が無性に気になって、Apple storeでひたすらロンドンっ子が使いそうなアプリをダウンロードしてみた。大体のアプリはそのアプリに求められる情報を素早く視覚的に与えてくれた。天気アプリなら、温度と街の大気の様子を色とごく僅かの文字情報で伝えてくれる、といった具合だ。

左:ロンドンの地下鉄での様子 右:天気アプリ Solor

左:ロンドンの地下鉄での様子 右:天気アプリ Solor

20世紀の代表的なデザイナーのエットレ・ソットサスはデザインに対して「デザインとは、人に花を贈るような行為。私はその微笑みを目にしたいだけなのだ」と述べていたが、まさしくロンドンに溢れているデザインはユーザーにいかに余分な行動をさせず楽しませるか、ユーザーに時間を浪費させないか、よりスマートにテクノロジーと触れ合うことができるかどうか、を考えて「ユーザーに花を贈る」ようなデザインをしている。

いま留学しているRoyal College of Art(以下RCA)の授業でも、まずはデザインの意義性や影響力を考慮し、技術が社会へどのように影響を与えるかという点をチューターとの議論を通して作り込んでいく。モノの形状や機能に関してはほとんど話題に上がらない。むしろ、どうやって「未来のユーザーに花を贈る」のかを妄想する。チューターによると、Appleなどのデザイン部署はRCAの卒業生だらけだが、彼らは学生時代と同じくひたすら妄想しながら手を動かしてデザインしているらしい。

RCAの授業風景

RCAの授業風景

この話を聞いて、日本の工芸品のデザインを思い出した。正確には「柳宗悦の民藝運動」を思い出した。柳宗悦の息子、柳宗理は戦後日本のインダストリアルデザインの確立と発展における最大の功労者だが、彼のデザインには常に父の民藝の「用の美」が見られた。「用の美」というと実”用”だとか”機能美”だと思われがちだが、重要なのはその白磁なり器なりを手にした人の心が満たされるかどうかだ。人の用を満たしているかどうかだ。茶道の茶碗をまわす回数にも相手を思いやる意味が在るように、日本の民藝には相手の経験を重要視したデザインがなされてきた。柳宗理はこの「用の美」を機械工作やバウハウスの理論など、当時デザインにおいて使うことを咎められた先進的な技術を用い高い完成度で作り上げた。その統合的かつ「アノニマス」なデザインは日本のインダストリアルデザインの礎となり、いまも脈々と受け継がれている。

その「用の美」を含むデザインをなぜかイギリスで感じたのだ。すこし前の日本ではコンピューターやテクノロジーを利用する人々はギークや工学系の人が多く、テクノロジーに関するデザインは機能と形態を分けて考えていた。そしてデザインエンジニアリングが流行りだし、多くのひとに”近年さまざまな人々がテクノロジーと触れ合う機会が増えたことによって、テクノロジーが上手に機能することが求められるようになりはじめている”ことが認識されるようになってきた。これは元々日本に存在した概念をRCAで勉強した日本人デザイナーが”デザインエンジニアリング”という枠をつかい再定義したものだと、ロンドンにきて痛感した。ロンドンにきて、「用の美」を満たすデザインに囲まれる体験を経て、素直に「デザインってすごい」と思った。

上左:Harrods(イギリス最大の老舗高級百貨店)内の日用品売り場 上右:Harrods内の香水売り場 下:London地下鉄Tube構内

上左:Harrods(イギリス最大の老舗高級百貨店)内の日用品売り場 上右:Harrods内の香水売り場 下:London地下鉄Tube構内

しかしロンドンにも弱点があり、デザインされた時代と環境条件が変わっていて用を満たしていないデザインもあることだ。ロンドンの住環境はなかなかひどいもので、シャワールームや暖房は基本的に1ヶ月以内に壊れる。これのおかげで、私は熱狂的なロンドン信者になることはなかった。しかし、なぜ私がこんなにロンドンについて観察することになったかというと、実は”Difference of design between Japan and London(ロンドンと東京のデザインの違い)”というお題で文章を書いてくれと、師匠とあがめるGID2期生の岸田先輩からご連絡があったのだ。しばらく「どうしたものか」と考え込んだのちロンドン市内へ観察に出かけたのだが、見れば見るほど、考えれば考えるほど、違いではなく共通項が見えてきた。「これはまずい」と思い、むかし勉強したデザイン史をもう一度勉強しなおした。しかし、「ロンドンと東京のデザインの差」は、それでもやはり、見つからなかった。見つけることができなかった。ここにデザインという、人間が生活のなかで積み上げてきた「行為」のシンプルでアノニマスな流れを感じるし、RCAでの授業や街中での人々の活動の集積としてこそ、デザインは存在するのだろう。デザインは、おもしろい。

ロンドン到着初日に壊れたドアノブ

ロンドン到着初日に壊れたドアノブ

写真、文: mckee

OIKOS夏合宿レポ

こんにちは。KMD M3の岸田です。下の写真の一番右です。

自分

KMDの最大の特徴はなんといってもリアルプロジェクトにあります。 KMDの学生は入学して半年の内に必ずどこかのリアルプロジェクトを選択して所属をし、 自分の研究を行っていくのです。

僕が所属するOIKOSというリアルプロジェクトはデザイン思考と呼ばれる方法論を学びながら実際にモノやサービスをつくって行くのですが、 このデザイン思考というものが中々に難しい。本当に。

なので、コレをゴリッと習得するために夏に四日間のOIKOS夏合宿を大阪は天満にて行いました。

スクリーンショット 2015-09-01 20.25.00

このあたり。

5,6人×5チームに分かれて、いったい自分たちは何を作るのかから、実際に形をあたえるまでのプロジェクトを四日間でやってしまいます。

四日間!?ながっ!!と思う人もいるかもしれませんが、やってみるとホントに一瞬で時間が過ぎ去っていきます。

 

ホントに、一瞬で。

 

さて、実際に作業を行っているところの写真を見て行きましょう。

まずは準備からです。 前入り準備組の数人は皆より先に天満入りしてスタジオの準備です。 最高のチームワークですね。

組体操

 

次の日に残りの全員が到着していよいよ合宿開始です。 総勢なんとおよそ30人!!超大所帯です。

博士一年の藤井くんのありがたいお話もそこそこに、早速作業を開始します。

皆が来たジョンの話

作業

 

お昼を食べたら初日から早速フィールドワークに行きます。 フィールドワーク先は、陽気な店長さんのいる雑貨屋やお笑い芸人さんなど様々で、かなりじっくり観察をするので、二時間ほどでヘトヘトになってしまします。

FW2FW1

 

 

一日に二回ほど、現状報告のプレゼンがあり、腑抜けた内容を発表すると先生にボコボコにされてしまうことも。気が抜けません。

プレゼン先生レビュー

 

みんな大好きブレインストーミングも行います。 脳がとろけるくらいやります。各班、200個ほどアイデアがでました。すごい!

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マツコ…?

 

これらのアイデアを踏まえた上でガシガシと作っていきます。身体で考えるんですね。

時折先生からのレビューも。

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この時すでに三日目の昼過ぎたあたりです。かなり疲れが溜まってきている頃。 だんだんと目うつろになっていきます。(あるいはギラギラ)

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スキットと呼ばれる寸劇も設計の中では重要な位置を占めます。バカバカしく思えても恥ずかしがってはいけません。

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プロジェクトも佳境に入ってくると、自分たちが作るものを絵にして固めていきます。

なかなか絵心があります。

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最終発表にむけてガンガン作りまくります。レーザーカッターなんかも使いまくりです。

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そして最終日、四日目のお昼に最終発表でした。 最終的に、乗り物を作った班や、新しいタイプの雑貨屋、バー、不動産仲介サービス、デートサービスなど、様々でした。

最終3 最終4 最終2最終1

 

OIKOSのみならず、KMDは新しい学びに満ちた環境です。 もしもKMDへの入学をお考えの方がこの記事を読んでいらっしゃったら、ぜひ一度遊びに来てみてください。一同、お待ちしております。

集合