潜入!パイプライン2 ーひゃあ〜!KMDは強烈個性の玉手箱やぁ〜!ー

 

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サブタイトルに特に意味はありません。

こんにちは、M1島田です。

本日は、春学期後期に行われたM1の必修授業「パイプライン2」のレポートをお伝えしたいと思います。

前回記事(パイプライン1)

 

 

パイプライン1でKMDの恐ろしさ…素晴らしさを体感した私たち15年4月入学のM1。

一つの山を登りきって、一息つきたい…と思ったけれど、間髪を入れずに目の前に現れたのは更に大きな山でした。

それが、パイプライン2です。

 

 

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パイプライン2、最初の週にいきなりKMDの大ボスとの格闘…講義が始まります。

我らが稲蔭委員長!!

毎日変わる、「どこで買うんだろう…?」と思わずにはいられないカラフルな柄シャツが講義の見どころ…

 

 

 

ではありません!笑

グローバルに活躍する「リーダー」とはどうあるべきか、

「アイデア」を「コンセプト」にまとめるにはどうしたらいいのか、

メディアの特性を活かした「デザイン表現」を考える、

など様々な実例を元に、遊び心溢れる講義でビジネスのベースを学びます。

座学もありますが、基本的にみんなで実際に体を使ったり頭を使って課題に取り組みます。

 

 

 

私が印象に残っているのは、やっぱりここでもエレベーターピッチ。

KMDに入るとよくやるんです。この訓練。

ある日突然、エレベーターで大企業の社長に遭遇するチャンスが訪れたら…

あなたはどんな言葉で自分を売り込むでしょうか?

 

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今回はクラッシュコースとは違い、実際にKMDのボスである稲蔭先生に自分を30秒以内に売り込んでみます。

教室のスクリーンにエレベーターの映像を流し、同期が見守る中、

自分がやりたいこと、その新規性、可能性、何を協力して欲しいのか等々、話します。

 

 

 

伝えるって難しい!

そして、エレベーターはやーーーーーーい!

だれか!時を…止めて…!!というか、エレベーターの扉開かないで!!

とか思いつつ、残酷にもあっという間に時は過ぎるものです。

 

 

人生のなかで、いつ、どこでチャンスが訪れるかは誰にもわかりません。

そのチャンスが明日来たとしたら、あなたはそれを掴み取れるでしょうか?

備えあれば憂いなし!

いずれ来るビッグウェーブに乗るための準備は、KMD生にとっては欠かせないのです。

 

 

そんなこんなで、色んなテーマでグループワークを経て、次の週!(雑)

 

 

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今度はKMDが誇るインターネットビジネス界の巨人、古川享先生の授業。

みなさんご存知かとは思いますが、古川先生は日本Microsoftの初代CEOであり、

ビルゲイツや世界のインターネッツ猛者たちと幾つもの修羅場をくぐり抜け、対等に渡り合ってきたキングオブビジネスマン。

 

 

 

そんな先生の贅沢な授業を受けられるのはKMDだけ!

夢をビジネスとして実現させるための具体的な方法を教えてくださいます。

時には厳しいご意見もくださいますが、基本的に愛の鞭!

先生の懐の深さはマリアナ海溝に例えられるほどなのです。

(私にはなんの権限もありませんが、異論は認めません。)

 

 

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そのまた次の週は、太田直久先生と古川先生の共同授業!豪華!

自分のアイデアを人に簡単に伝えるための、

「プロトタイプビデオ」を全員が作成できるようになるための授業をしてくださいます。

KMDの所有する最新の映像・音響システムを実際に使いながら、実践的に学びます。

 

 

様々な撮影技法を座学で学び、

動画配信を実践したり、

照明の当て方による印象の違いを学んだり、

動画の素材を与えられて、編集によってグループごとに異なるストーリーを作ったり…

とにかく、すっごく楽しい授業です!!動画作り楽しい!!キャッキャ!!

太田先生のキャラクターも、お腹にやさし〜い感じです。

包み込まれます…

 

 

さて!!

 

 

これらの授業を踏まえて、グループでひとつのプロダクトやサービスを作り、

プレゼン、プロトタイピングビデオの発表を行います。

製品をどのように提供し、利益を得るのか、細かな想定まで行います。

 

 

それでは、今回はパイプライン2の作品の中で、

特に私の心を打ち抜いた作品のビデオをちょっとだけご紹介します!

 

 

 

独身男性のお家に住み着く、女の子のオバケがコンセプト。

寂しい一人暮らしに彩りを添える、AIとの対話サービスのご提案

「GHOST IN THE HOUSE」です。

 

 

 

 

いかがです?このサービス、ちょっといいですよね。

いかにもな妄想ですが、実現したらちょっと嬉しい。

実は、この動画はドバイで開かれるDubai Design Weekに出展が決定!!

現地のメディアにも取り上げられるみたいですよ!!キャーすごい!!

この動画を制作したグループはドバイでオイルのビッグウェーブに乗れるのでしょうか?

 

 

 

このように、単なる基礎講座に留まらず、

良いものは世界の大舞台に立つことができるパイプライン2の授業。

次のビッグウェーブに乗るのは、そう…あなたです!!!!

Why don’t you join us…?(ウインク、ばっちーーーーん⭐︎)

 

 

 

 

※毎年パイプライン2の優秀者がDesidn Weekに出展できる訳ではありません。

※パイプライン2の授業の内容が毎年同じな訳ではありません。

 

ライター:島田誠奈

プロトタイプビデオ
Actor:村田さとし
Director:高島瑛彦
Produced by: DK.FIVE

KMD版 センセのところ ~ 中村伊知哉先生

中村伊知哉先生編

質問

協生館では荷物置き場が少なく、割り当てられたロッカーはすでに借りてきた本でいっぱいです。そうすると、パイプラインで作るとしても小さいモノしか作る気になれません。もっと世界に羽ばたく大きなモノを作りたいのですが、どうしたらいいですか?

ペンネーム:やどかりさん

回答

巨大なロッカーを3Dプリンターで印刷することです。

中村伊知哉

 

センセのところとは生徒のお悩み相談室です。
本日から一般公開で質問を募集します。(匿名です) お悩みを教授方がズバッと解決致します!
(こちらでお悩みを選ばせていただきますので、公開されない場合はご了承ください)

例1
最近料理を始めましたが、揚げ物がなかなかうまくできません。
ミラノ風カツレツをふわっとあげるのにはどうしたらいいですか?

例2
パンクに生きたいのですが、どうしたらいいでしょうか?
真面目な質問から、趣味のことなど、なんでもどんどん質問してみてください!

質問フォームはこちら↓↓

http://goo.gl/forms/ekH7AUtjWo

第一回CiPシンポジウムが開催!ところでCiPって何?

 

こんにちは。KMD修士2年の宮本です。

今回は、私が院人生をかけている「CiPプロジェクト」について紹介させて頂きます。

 

みなさん、自分の街を作ってみたいと思ったことはありませんか?ありますね。そうです。

CiPプロジェクトでは、中村伊知哉教授のもと、東急不動産様、鹿島建設様とタッグを組み

浜松町駅近くにある竹芝地区の再開発をしています。

 

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こんな最高な立地に、

 

Cip KMD

 

こんな建物を作るのです。

 

ワクワク以外の感情が無くなりそうです。

 

シムシティをやっていた皆様には分ると思います。街作ってると、

どうしようもなく集積したい気持ちになってきますよね?わかります。

あーこの街なんか足りないなあー…。集積したいなあー。あーしゅ…。

 

ということで、私たちは、竹芝地区をデジタルとコンテンツの集積地にしようとしています。

CiPというのはContents Innovation Programの略。

CiPプロジェクトでは2019年の街開きに向けて、協議会を設立。

 

国家戦略特区の認定も受け、テレビ局をはじめとしたメディアから、

コンテンツ、デジタル系のまで、現在約30社ほどの企業、組織を会員として、

2015年より活動を開始しています。そして、この協議会を中心とし、

【研究開発・人材育成・起業支援・ビジネスマッチング】というサイクルを

竹芝に生み出そうと活動をしています。

 

で、実際どんな街になるの?とお思いの方。焦らないで下さい。

それが分かってたら、既に作ってます。

街の人が皆ドローンで移動する街かもしれませんし、

3Dホログラムの人がバーチャルに観光をしている街かもしれません。

まさに今、CiPではそのような発想を会員の皆様と広げています。

 

そんな中、なんと2015年9月17日に(宮本が企画した)第一回CiPシンポジウムが開催されます!

 

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【テーマ】

「2020におけるライブ体験~私達はどのようにオリンピックを観戦するのか~」

【開催日時】

日時:2015年9月17日(木) 17:00~19:00

【登壇者】

齋藤 精一様(株式会社ライゾマティクス代表取締役)

暦本純一様(東京大学大学院情報学環 教授)

古川 享様(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)

水口哲也様(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任教授)

 

実にそそられますね。Perfumeの演出や、広告分野でも活躍されている斎藤様を始めとし、

技術、ビジネス、ゲームの分野からこの上ない登壇者の方にお集まり頂きます。

ヴァーチャルリアリティてなに?ビジュアル系バンド?などとお考えの皆様。

是非ご来場ください。とてつもなくワクワクする未来の話が聴けるかと思います。

 

また、単にCiP協議会、竹芝再開発に興味を持っていただいた皆様も、

CiP全体に関する説明もさせて頂きますので是非ご来場ください!

詳細はこちら→ http://takeshiba.org/cipsympo_001/

 

KMD Forumでもブースを出させていただくかと思います。皆様、是非お立ち寄りください!

 

以上CiPでした。

 

中村伊知哉が見るクールジャパンの現在と未来 vol.1

 

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■クールジャパン?ってかんじ。

 

初夏にパリ郊外で開かれる「ジャパンエキスポ」の会場。おっさんどもがアニソンをバックに踊りまくっている。コスプレの群れ。日本では絶滅種のガングロもヤマンバもいる。

15年前に3000人の来場で始まったこの日本文化イベントは、4日間で20万人が足を運ぶまでに成長。マンガ、アニメ、ゲームの御三家は海外に定着した。政府もコンテンツ産業に期待を寄せるようになった。

ところがコンテンツ産業は苦しんでいる。市場規模は拡大はおろか逆に減少している。出版も音楽も映画も放送もみな厳しい。マンガもアニメもテレビゲームも国内市場は減少している。

「クールジャパン」という言葉もよく聞くようになった。私が出演する「NHK Cool Japan」も、もう十年の長寿番組だ。しかし海外で御三家が奮闘しているとはいえ、コンテンツ全体ではまだ国際競争力を示していない。収入の海外・国内比は日本は5%で、アメリカの17%に遠く及ばない。

ゲームもビジネスの主戦場はテレビゲームからネットゲームに移行し、日本は出遅れた。かつてアジアでJ-POP旋風を巻き起こしたポップ音楽も、韓国のK-POPに地位を奪われた。

ただ、かつて取締りの対象でしかなかったポップカルチャーを政府が今や国の宝として扱っているのは、それが産業に元気を与えてくれるから。コンテンツがもたらすイメージやブランド力が他の産業を押し上げる効果を持つからだ。

そこで求められるのが複合クールジャパン戦略。コンテンツと、他業種との連携だ。エンタテイメントに食やファッションといった日本の強みを組み合わせ、総がかりで海外進出を図る。コンテンツ「を」売るだけでなく、コンテンツ「で」出て行って、複合的に稼ぐ。

アニメの主人公が着るファッションで魅せて、ラーメンを食べていただき、日本者をカッコいいと思ってもらう。コンテンツという文化力と、ものづくりという技術力をかけ合わせる。いずれも日本の強みだ。その両方を国内に持ち合わせている国は多くない。チャンスなのだ。

 

ポップパワープロジェクト KMD

 

KMDでも、これを後押しするリアルプロジェクトを進めている。私が担当する「ポップパワープロジェクト」では、エンタテイメント産業と連携して、音楽、マンガ、アニメ、ゲーム、お笑いコンテンツのプラットフォームを形成している。

音楽業界との共同によるJ-Pop情報の海外発信プロジェクト「Sync Music Japan」では、ほぼ全てのJ-Popアーティスト(約2000組)のデータベースを運営している。アニメでは、日本動画協会と連携し、マンガ・ゲーム、音楽、グッズ等の分野にビジネス展開する活動を進めている。「海外マンガフェスタ」では、大友克彦氏、浦沢直樹氏、ちばてつや氏、松本大洋氏らに参加してもらい、マンガの国際マーケットを作る活動を進めている。

学生主体の活動もある。きゃりーぱみゅぱみゅさん主演の「もしもしにっぽん」は、NHKワールドで世界放映し、ネットでも配信するほか、国内ではBSフジでオンエアというメディア融合番組。ポップな日本を英語で紹介する学生企画のネタをお届けしてきた。

吉本興業が展開する動画配信チャンネル「OmO」(オモ)では、学生たちがチャンネルを設け、番組を制作・配信している。映像を制作する人材の育成策やネットでの新ビジネスに関する共同研究だ。

マンガ、アニメ、ゲームなどのコンテンツと、ファッション、食や雑貨などの他産業を連携して、複合クールジャパン力を発揮する取組が「Tokyo Crazy Kawaii」。カワイイを世界各地でローカライズするプロジェクトだ。2013年秋、第一回をパリで開催、稲田朋美クールジャパン担当大臣(当時)にも参加いただいた。2014年には台湾。2015年にはタイ・バンコクで開催する。

東京五輪が来る2020年に向けて、クールジャパンの集積特区を作る大プロジェクトが「CiP=コンテンツ・イノベーションプログラム」。東京都港区竹芝地区に、コンテンツやITに関する研究開発、人材育成、起業支援、ビジネスマッチングを一気通貫で行う町を開く。

国家戦略特区として総理大臣の認定を受けており、テストベッドを構築するほか、沖縄・京都等の都市、アメリカ、韓国、シンガポール等の拠点を結ぶハブとして機能させる。スタンフォード大学との連携も強化する計画だ。
これら産学の動きに政府も支援の構えを見せている。政府・知財本部は、コンテンツの海外展開を重要事項に据えている。私が座長を務めるようになった5年前から、クールジャパンは政策の柱となっており、著作権制度や人材育成など長期課題を扱っている。

これとは別に、短期的な輸出促進策を練るため、「クールジャパン推進会議」も編成された。私はその下に置かれた「ポップカルチャー分科会」の議長も務めたのだが、その提言は、「政府主導ではなくて、みんな」で推進しようというものだった。政府の会議で政府主導を否定するのもオツなものだが、それを許すのも政府が本気であることを示している。

クールジャパンの政策は、むつかしい。まず、自分をクールなどと呼ぶことがクールじゃない。そもそもクールジャパンは13年前にダグラス・マッグレイ氏が記した論文「Japan’s Gross National Cool」がキッカケであり、日本が自ら進めたというより、海外からの発見に乗っかったものなのだ。「クールジャパン?」とでも表記して奥ゆかしくしているほうがよいのかもしれない。

それに、クールジャパンやコンテンツを話題にすると、「そんなの国のやることかよ!」という声が必ず飛び交う。ポップカルチャーの海外人気が認知されたとはいえ、未だサブカル扱いなのだ。

そう、国のやることだ。やるべきことはやらねばならぬ。これは特定産業の育成策ではない。コンテンツを支援するのは、外部効果が大きいからだ。コンテンツ産業の売り上げを伸ばすというより、コンテンツを触媒として、家電や食品や観光などを含む産業全体、GDPを伸ばすことが狙い。ソフトパワー、つまり文化の魅力で他国を引きつける政治学的な意味合いもある。

ただ、業界に補助金を与えたり、ハコものにカネをつけたりしてはいけない。支援するなら、アナウンス(旗振り)、規制緩和(電波開放や著作権特区)、減税。それで民間の自主的行動にインセンティブを与えることだ。そして、ハコよりヒトだ。

やることはいくらでもある。本音を言えば、日本に「文化省」を作りたい。文化、知財、ITに関する政策の司令塔を創設して文化立国を明確にしたい。その上で、ことポップカルチャーのような「みんな」が作り上げる文化の施策は、「みんな」が考えるのがいい。参加型の政策が欲しい。

20年前、官僚として政府にコンテンツ政策を打ち立てようと企てた研究会の事務局を務めていた時、ある委員の放った発言が今も耳に残る。「こういう政策は、本気で100年やり続けるか、何もやらないか、どちらかだ。」私は、「そうだ、政府は本気で100年やり続けろ。」と言いたい。

 

何もかもが想像以上だった・・・ワークショップコレクション11にKMD参戦!

ワークショップコレクション11 KMD

 

8月29日、30日に開催された「ワークショップコレクション11 in シブヤ

前回の記事でもご紹介した通り、主催はKMDの教授陣である

石戸奈々子先生、中村伊知哉先生が運営を行うNPO法人CANVASなのです!

 

ワークショップコレクション KMD

毎年、様々な場所をハックするワークショップコレクションですが、

今年は渋谷全域にわたる11の施設がサテライト会場としてハックされ、

特にメイン会場である取り壊し前の東急不動産本社ビルは

豪快に使われていました!!!どこにでも落書きし放題!!!

 

それだけじゃない、ワークショップ数も最大級!!!

150以上のワークショップが出展されていました。1日じゃ回りきれないっっっ!

 

さてさて、KMDのプロジェクトからもいくつか出展されていると聞きつけ

会場を探してみると・・・

 

デジタル絵本 KMD

 

ありました、ありました!デジタルえほんのお部屋です。

デジタルえほんは主催者である石戸奈々子先生が代表をつとめています。

 

デジタルえほん KMD

 

ごしごしごしごし(歯磨き中)

 

デジタルえほんアワード KMD

 

今回開催された第4回デジタルえほんアワードでグランプリを受賞した

面白法人カヤックの「ダンボッコキッチン」もありました!

 

さて、次にすすみましょ〜

 

ピカリバブル KMD

 

やややっ!すごい列が!!!

行列を作る親子のまなざしの先にあったのは・・・

 

バブルサッカー

 

光るバブルサッカー!!!!!!!!!

なんかカッコいい!なんか楽しそう!

そして大人が入れば、足がほとんど出るバブルボールも

子どもが使うと足がちょこっとしか出ず、かわいい・・・

 

ピカリバブル

 

スタッフにはKMD生がたくさん!

そう、ここはKMDのプロジェクトの1つである超人スポーツが主催の

未来のスポーツ 「ピカリバブル」なのです!

ピカリバブル KMD

2日とも親子が途切れることはなく常に長蛇の列でした。

 

さて、次にすすみましょう!

芝浦 KMD

 

おや?お買い物中かな?

いえいえ違うのです。これは竹芝の未来の街をつくる材料なのです!

 

竹芝 KMD

 

箱ももらって、思い思いの街を自由に作っていきます!

こちらもKMDのプロジェクトであるCiP協議会のワークショップ。

 

CiP協議会は、中村伊知哉先生が理事長をつとめ、KMDを中心に

東京都竹芝地区に、コンテンツを核とした国際ビジネス拠点を形成すべく、

デジタル×コンテンツに関する様々な活動を行っています。

 

CiP協議会 KMD

 

KMDのお兄さんが一緒に材料も選びます(笑

 

CiP協議会 竹芝 KMD

 

どのワークショップも、子どもたちが笑顔いっぱいで

取り組んでいる様子が印象的でした^^ 来年もぜひ参加したいです!

 

石戸奈々子先生、中村伊知哉先生、

運営のみなさま、本当におつかれさまでした!!!

 

子どもたちが渋谷をハック!?ワークショップコレクション11にKMD陣も全面参加!

 

こんにちは!すっかり秋めいてきましたね〜
日吉の銀杏が色づくのも楽しみです!

さて、明日8月29日(土)と30日(日)に渋谷で開催される
こどものためのワークショップ博覧会 ワークショップコレクション11」というイベント。

ワークショップコレクション

 

子どもとKMD?なんの関係が?とお思いになるでしょう。

主催はなんと、メディアデザイン研究科教授の石戸奈々子先生や中村伊知哉さんが
理事を務めるNPO法人CANVASなのです^^

KMD forum

今回で11回目の開催を迎え、昨年は10万人以上の来場がありました!
今年は取り壊し前の東急不動産本社ビルを中心に渋谷を子どもたちがハック!

 

ワークショップコレクション

 

100以上のワークショップが出展され、KMDのプロジェクトでもある

超人スポーツ(イベント詳細は画像をクリック!)や

超人スポーツ

デジタル絵本(イベント詳細は画像をクリック!)

デジタル絵本 KMD

竹芝プロジェクト(イベント詳細は画像をクリック!)

竹芝 KMD

も出展しています!

私も土日で参加し、レポートしたいと思います^^!

みなさんもぜひ遊びに行ってみてください!

修士一年、最初の試練!パイプライン1

こんにちは、修士一年の島田です。

毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

今日は、KMD修士一年の最初の試練・パイプライン1について紹介したいと思います。

 

 

 

 

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「パイプライン?なんのこっちゃ?」とお思いでしょう。

パイプラインとは、KMDの必修カリキュラムのことで、1~3まであります。

授業は春学期の前期と後期のほぼ毎日、一、二限。(朝の9時から!)。

早起きの習慣がつきます!笑

(※KMDでは一年に4学期あり、春学期前後期・秋学期前後期に分かれているのです。)

この授業を通して、メディアイノベーターとしての基礎を叩き込まれるってわけです。

 

DTMP

パイプライン1はKMDが提唱するDTMP(Design/Technology/Management/Policy)に於ける、全ての基礎を学びます。

 

 

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まずは、Design

「デザイン」は、所謂デザインを学ぶのではありません。ここでは、考え方を学びます。

 

 

 

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奥出先生や

 

 

 

 

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稲見先生、

 

 

 

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南澤先生が担当します。

電化製品を分解してものがどういう仕組みになっているのか学んだり、

 

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レーザーカッターや3Dプリンタの使い方を学んだり、

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デザイン思考のグループワークで考えた製品のプロトタイピングビデオを作成したり、

稲見先生から「科学的に考える」ための基礎講義を受けたり…

毎朝同じメンバーと顔をあわせるので、みんなどんどん「仲間」になります。

 

 

 

 

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テクノロジーは、

 

 

 

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大川先生、

 

 

 

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加藤先生、

 

 

 

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杉浦先生、そして南澤先生が担当します。

コーディング(HTML・CSS)を学んだり、

二進法を学んだり、

Virtual boxやDebian Linux OS を実際に動かしたり、

 

 

 

 

 

私は全くの機械音痴でパソコンの難しい操作分からない怖い嫌い触りたくないシンドロームでしたが、

先生の優しい説明と、丁寧なティーチャーアシスタントのフォローでなんとかついていけました!

 

 

 

 

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次にManagement

 

 

 

 

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これは岸先生が担当します。

 

 

 

 

 

内容は、先生が毎週出す経済に関する課題の本を全て読み、週に一度行われる講義ではディスカッションをするといったものでした。

かなりタフ!私は文学部出身でしたし、経済の「け」の字も知りませんでしたが、発言し、授業に積極的に貢献しないと単位は来ません…。

ただ、勇気を出して「自分の意見を述べる」ことはどのような仕事についても、どのようなポジションでも大切なことです。

そして、間違った発言をして、失敗する経験もとても大切。KMDは失敗を歓迎する風土があるので、安心してディスカッションできます。

また、今年はi-modeを作った夏野剛さんがゲストスピーカーでいらっしゃいました。

 

 

 

 

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次にPolicy

 

 

 

 

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これは中村伊知哉先生が担当します。

 

この授業はとにかく内容が盛りだくさん。

グループディスカッションで、クールジャパン、コンテンツビジネス、2020年の東京オリンピックにむけた政策等を話し合ったり、

その内容をきちんと中村先生をはじめ、知財専門の先生や弁護士の先生にフィードバックをいただいたり、

内閣官房審議官でNISCから2週連続で日本のIT政策に関するリアルなお話を聞いたり、いろいろあるんですが!!!

なによりすごいのは伊知哉先生のトーク力。すごく話すのが上手です。

人を説得して政策を通していくには、こういう話の上手さは必須だなとヒシヒシ感じました。

たまに出る京都人っぽい皮肉もナイスです。

 

 

 

 

 

ここまででパイプライン1の内容について紹介しましたが…

この内容を、二ヶ月弱で行います…!!!!!

叩き込まれます!!!!!

最初は毎日の早起きや毎日たくさん出る課題、グループワークに苦戦するかもしれません。

ですが、ここをやりきらないと真のイノベーターにはなれないのです。

このパイプラインを通して「修士の修は修行の修!」を体感することになるでしょう。

しかし、「鍛え直される」という経験も悪くないものです。

終わってみると清々しく、できるようになったことが自分の誇りに変わるはずです。

 

 

 

 

 

では、今日のレポートはここまで!

次回のリポートは春学期後期に行われたイノベーションパイプライン2、~地獄の二丁目~をお送り致します。

 

ライター:島田誠奈